女性なら誰しも下着に関する自分なりのこだわりみたいなのたぶんあると思う・・・。
上・下がそろってないと絶対嫌だとかね。
私のこだわりは、「下」の方はアウターから目立たないものでないと嫌というもの。パン線がくっきりは嫌なのよ。
ところがマタニティの下着って大抵、なんていうの、グ○ゼのコドモ下着みたいな裾ばっかり。目立ちまくり。デカ腹しといてパン線が目立つもひったくれもねーだろ、と言われているのでしょうか?
頂き物の商品券握り締めてデパートに行きましたら、あるんですね。妊婦用のTバックやら何やら。
妊婦でありながらTバック!!という生き方(これはもう生き方の問題であろう)も素敵ですが、そうではない私の望む目立たない下着もちゃんとありました。一件落着。高いけどね。
デパートのポテンシャルをあらためて実感いたしました。
上・下がそろってないと絶対嫌だとかね。
私のこだわりは、「下」の方はアウターから目立たないものでないと嫌というもの。パン線がくっきりは嫌なのよ。
ところがマタニティの下着って大抵、なんていうの、グ○ゼのコドモ下着みたいな裾ばっかり。目立ちまくり。デカ腹しといてパン線が目立つもひったくれもねーだろ、と言われているのでしょうか?
頂き物の商品券握り締めてデパートに行きましたら、あるんですね。妊婦用のTバックやら何やら。
妊婦でありながらTバック!!という生き方(これはもう生き方の問題であろう)も素敵ですが、そうではない私の望む目立たない下着もちゃんとありました。一件落着。高いけどね。
デパートのポテンシャルをあらためて実感いたしました。
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微妙なことに安静を命じられてしまいました。年末進行で仕事も少ないのできちんとブログを書こうと決意しているところです。
さて、先日はそうっと「栗焼くw2008」の収録に行ってまいりました。ドームツアーも行ったので、私の中の人は二度も生小田を聴いているわけです。
「入れ物」である私の声は当然聴こえていますが、外からの、特に男性の声は届きにくいとも言われますがさずがにあの大音響では届いているかもしれない。高音だし。(とはいうものの胎児の耳の完成は19週ごろ)
迷惑なのか好みなのかは無事に生まれてきてから訊いてみたいと思います。
連れの友人が美女だったのでカメラマンさんが結構写していたような・・・?
で、小田さんと超接近いたしました。目を見ることまでできました(目が合ったとはおこがましくて言えないっす)。優しい目でした、と書きたいところですが、色素の薄い、仕事中の厳しい目でした。
多少無理したけど行ってよかったなあと思いました。
もう年内はおとなしくします。なるべく。
なぜか妊娠すると現れて、日記を書くみたいになっちゃいましたが、今9週の後半です。
9週アタマには生まれて初の「お腹が張る」というのも体験しました。「なんで恥骨の上に板が挟まっているような感じがするの?」と思ったけど、それは張りでした。
おそるおそる月日が経つのを待っている感じですが、体調不良から仕事が進まず困っています。
まあ元気の部類には入りませんが、なんとかやっています。
9週アタマには生まれて初の「お腹が張る」というのも体験しました。「なんで恥骨の上に板が挟まっているような感じがするの?」と思ったけど、それは張りでした。
おそるおそる月日が経つのを待っている感じですが、体調不良から仕事が進まず困っています。
まあ元気の部類には入りませんが、なんとかやっています。
前回ひさびさに現れたばかりなのに、書きにくいけど。
妊娠がわかってからというもの、体を冷やさず、重いものは■さんに頼み・・・とつたない努力をしていたが、ついにお別れの日がきた。
コンサートの時にはすでにある程度覚悟ができていたので今回はそれほどダメージはなかったけど、むなしさは募る。
また頑張るか。
ブログ友達の○ちゃんが妊娠するとなぜか私も妊娠するのは何故だろう。今回も夢をありがとね。
関西で小田さんのコンサート。まさかのオンステージシートが当たった。
グランドピアノで弾き語りする小田さんが3メートルくらい前にいる。ここからじかに見ると最後の5人のコンサートの時とおんなじ顔をしている。いつも顔変わったなあと思っていたけれど。
最接近は1メートルくらいだったかな。細い、顔小さい。
関西行き自体がバタバタしていて、体調も良くなかったし仕事準備も終わってなかった。行けなくてもしかたないとまで思っていた。ホールに来る前に有名なお寺にお参りに行ったのが効いたかな。(賽銭箱の後ろ、本堂に上がる階段にたくさんの人が腰かけて休憩していて、???と思った。近づいてみると、異国のアジア人たち。日本人は普通しないよなー。帰ってオットに言ったら「タイとかもそうだよ。ふところの広いみんなの寺、ってことらしいよ」とのこと。ふーん、日本もグローバルになったのか?)
途中、ステージの上からぐるりと客席を見渡してて、小田さんがある方向に目をやって手を振ると、下から立ち見の最上段の人まで一斉に手を振り返す現象を何度も見た。みんな彼のことが好きなんだなあ、ホントに。
お腹に手を当てながら、幸運に感謝したのでした。
さて、さらなる幸運は巡ってくるでしょうか。
(毎月ひとつはコンサートに行こうと決めたのは何か感じるところがあるから。また会えると言われても私はそれを完全に信じることはできない。何があるかわからない、人生ってそういうものだし。だから行けるだけ行くことにした。でも、行けば行くほどアメーバのように形を変えていく出来に正直びっくり。NEXTにも、YESYESYESにも泣いた。ありがとう小田さん)
グランドピアノで弾き語りする小田さんが3メートルくらい前にいる。ここからじかに見ると最後の5人のコンサートの時とおんなじ顔をしている。いつも顔変わったなあと思っていたけれど。
最接近は1メートルくらいだったかな。細い、顔小さい。
関西行き自体がバタバタしていて、体調も良くなかったし仕事準備も終わってなかった。行けなくてもしかたないとまで思っていた。ホールに来る前に有名なお寺にお参りに行ったのが効いたかな。(賽銭箱の後ろ、本堂に上がる階段にたくさんの人が腰かけて休憩していて、???と思った。近づいてみると、異国のアジア人たち。日本人は普通しないよなー。帰ってオットに言ったら「タイとかもそうだよ。ふところの広いみんなの寺、ってことらしいよ」とのこと。ふーん、日本もグローバルになったのか?)
途中、ステージの上からぐるりと客席を見渡してて、小田さんがある方向に目をやって手を振ると、下から立ち見の最上段の人まで一斉に手を振り返す現象を何度も見た。みんな彼のことが好きなんだなあ、ホントに。
お腹に手を当てながら、幸運に感謝したのでした。
さて、さらなる幸運は巡ってくるでしょうか。
(毎月ひとつはコンサートに行こうと決めたのは何か感じるところがあるから。また会えると言われても私はそれを完全に信じることはできない。何があるかわからない、人生ってそういうものだし。だから行けるだけ行くことにした。でも、行けば行くほどアメーバのように形を変えていく出来に正直びっくり。NEXTにも、YESYESYESにも泣いた。ありがとう小田さん)