[PR] 五月人形 岩槻 Growing up! thought 忍者ブログ
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今日の気分は書いておかなくては、と思う。久しぶりだし、きっと読んでいただいた方には何のこっちゃ?だと思いますがお許しください。

【つかず離れずでよい関係】
自分の性格に自信が持てないから食い込んでいくよりも少し距離を持った方がいいのではないかと本気で思う。

【時には流されてOK】
今、ある意味で選びにくい人生の岐路にいる。ガッコー卒業うんぬんとは関係なく。右に行くか左に行くか。今日の結果は方向を決定づけるものでした。ホッとする自分がいる。きっつい道だけどやれるところまでやろう。

【今に見てろよ、も少しあり】
まあそのまんま、です。思いはフトコロに抱えてコツコツ仕事するしかありませんが。さらに、自主性を発揮せずにはいられない状態になりました。これも必然だな、きっと。
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ちょっと気分的にはこそっと書く。(事態がわかってもご指摘なさらないで頂きたい)

抽選(といっていいだろう)で当たるチケットに漏れた。それでも諦めきれなくてじたばたした。

そんなチケットもあるところにはある。

マジな話、お金は出そうと思えば出せる。あと何回彼に会えるのか?と考えれば焦るのは私だけじゃないと思う。

自分で妥当だと思った金額までは出そう、と思っていた。

すごく貴重なチケットだけどもともとは無料のもの。だからプライスレスだと言われれば敢えて反論はしない。

結果、驚くような相場になっていた。たまたま当たったものがとんでもない値になることが自分の中で理解できない。できるだけ高い値で売りたいという人情は当たり前か。売る人はファンでもなんでもない人なのかもしれないし。

ひがんでいるけど、確かにそうだけどもういいやと思った。風が吹くようにふっと。

だってさ、

    誇りある道を歩いてく どんな時も
    やがていつか ひとりだけになってしまうとしても

という唄をこよなく愛していることが恥かしくない生き方をしたいと思ったから。

自分的には踏みあやまりそうになったけど、私の考える誇りはそういう人にお金を渡すことではない。

好きなもののために、と思っていることが、好きなものの目指すものと矛盾することもある。
やっとやっていたことに目途がついた。まだ続くけど精神的にはかなりラクになった。

新聞の一面に高史明さんが載っていた。最近載っているいじめへの提言だ。

この方の息子さんの「ぼくは12歳」、読んだ。なつかしい。私の思春期は人生とは何か?というのを考える糸口が「死ぬってどういうこと?」だったので、当時流行っていた若い人の闘病記とか自殺した若者の日記とか読み倒していた。

いじめにあっていたわけではなかったが(女同士の嫌がらせ程度なら日常茶飯事だったけど)10代の時点でこんなに生きづらい世の中ならばこの先も生きづらいだろうな、逃げる方法ってないのかな?みたいな感じだったんだろうと思う。

私の場合、そのつらさの大半は親から与えられたものだったので、自立を確立させるにつれあの生きづらさは驚異的に解消された。はからずも親に感謝、というところが悲しいやら嬉しいやらである。

大人にならないで死んだらもったいない。ホント、死以外ならどこへでも逃げたらいい。

でも、自分の親は逃げるなんて絶対許さないタイプだったからなあ。

だから私は一緒に逃げてあげると子どもに言える親になりたい。父親(オット)が仕事や家はどうすんだと言っても私は子どもを連れて逃げるよ。
以前からこのクモの巣の世界でお世話になっているみなさま、ごぶさたしていて申し訳ありません。日本全国(あるいは国外から)にみなさまが散らばっているためにアクセス解析からどの方がいらしているのかわかるのはありがたいことです。ビバ☆IT!

いやなんだか久々に解析結果を見ていたら感謝の気持ちがわらわらと湧いてきまして。

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新生児を抱かせて頂く機会があって、もうその柔らかさ、軽さといったら!!

住所のない人々に炊き出しをやっているムードのない公園の脇を自転車で駆け抜けながらちょっと泣いた。

この手に抱けなかったもののことを思い出して。

エ○ラさんも思い出してあげることが大切、と言っていたし、どこかの住職さんもそう言っていたから、湿っぽくならないようにうまく思い出すようにしている。でも難しいやね。
私生活が忙しいことを理由にしだしたらブログの寿命、というのを読んでちょっと焦ったのは随分前。終わっとるやん・・・

学校の方は最後の山を登っちょります。ブツブツ文句言いながら。

うちのお家芸は最後の〆はなんだかよくわかんないプレゼンというやつ。「空気嫁」「早く終わらせて帰ろう」という予定調和と出来レースっぽい質疑応答。いつも同じようなお上からのコメント。

議論したくても疑問があろうとなかろうと別に私以外の人には関係ないし、と思えるようになった。それならばある程度共通のバックグラウンドをもつ仲間と議論した方がなんぼか有意義で楽しいか。

これが4年制と3年制の教育の1年分の違いの部分だとしたらそれに何の意味があるのか?

こういう不満には「学校が何かしてくれると思うのがそもそも間違い」という声もあるよね。一理も十理もあるとは思うけどそれなら高等教育なんかいらないじゃん。勿論これから学校生活の集大成としていろいろ自分で学ばせてもらいますよ、このしょぼい環境をフル活用してね。

問題はウチの学校が特別にしょぼいのか?ということだよね。そこはわからないけど、偏差値的かつ対外的なイメージとかけ離れすぎている。

さらに一時的な流れとして人手不足が言われているこの業界、資格試験の合格率を落とすと経営者からクレームがつくはずでどんな動向になるのか楽しみでもある。
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